結婚指輪の購入は決まったものの、オーダーメイドにするか既製品にするか迷いますよね。
この記事では、結婚指輪オーダーメイドおすすめ人気店12選を紹介しつつ、相場や作り方の流れもわかりやすくまとめました。
オーダーメイドの種類やメリット・デメリット、先輩カップルの経験談までチェックできるので、初めてでも安心です。
失敗しないポイントも解説しているので、自分たちにおすすめの指輪を見つける参考になります。
オーダーメイドで理想の結婚指輪を作るヒントを、ぜひ見つけていってください!
目次
結婚指輪オーダーメイドおすすめ人気店12選!
まず最初に、おすすめの結婚指輪オーダーメイドブランドの中でも、人気店を12選ピックアップしてみました。
ith(イズ)
アトリエ形式で職人と直接打ち合わせできるフルオーダー型ブランド・ith(イズ)は結婚指輪のオーダーメイド専門店。
オーダーメイドの専門店という点でとても人気が高い結婚指輪ブランドです。
価格はペアで約30〜60万円程度。
職人たちの高い技術力と、指輪つくりを実際に行われるアトリエの洗練された雰囲気が高い評価を得ています。
一生に一度の記念指輪に、たくさんの思いを込めたデザインを叶えたいカップルにぴったりです。
ナチュラルで柔らかい印象のデザインが得意で、付け心地と自分好みのデザイン、両方を妥協したくない方たちにおすすめです。
銀座ダイヤモンドシライシ
セミオーダーが中心で、豊富なデザインから好みのリングを組み合わせられるのが特徴の銀座ダイヤモンドシライシ。
価格はペアで約20〜40万円前後が目安で、オプションをどれくらいつけるかでこの価格は変動しますので参考程度に見てくださいね。
セミオーダーが得意なブランドではありますが、もちろんフルオーダーも可能です。
王道で上品なデザインが多く、初めてのオーダーメイドにも安心ですし、担当者が親身に寄り添って、楽しい指輪つくりをサポートしてくれるでしょう。
伝統的な結婚指輪や、指輪のデザインに強いこだわりがあるカップルでも安心して指輪つくりを楽しめます。
杢目金屋(もくめがねや)
日本古来の木目金技法を用いた、他とは一味違うフルオーダーが魅力的なブランド・杢目金屋(もくめがねや)。
指輪制作の予算ですが、こちらはペアで約25〜50万円が相場です。
職人の手仕事による唯一無二の模様が生まれるため、他とかぶらないデザインを求める人に最適ですよ。
特に、日本の美しい木材の木目にインスパイアされた独特な模様が施された指輪は、一目見て強い高級感を感じられます。
和の要素を取り入れたいカップルや、特別感を重視したい方に人気で、一見の価値ありなブランドです。
鍛造指輪(TANZO)
鍛造指輪(TANZO)は金属を叩いて鍛え上げる「鍛造製法」で作るフルオーダー専門ブランド。
その力強そうな名前から連想できるように、強度が非常に高い指輪が多く、長年身につけても変形しにくいのが特徴です
価格はペアで約30〜60万円程度。
丈夫で一生モノの品質を重視する方には特におすすめします。
デザインもシンプルから個性的なものまで幅広く対応していて、鍛造指輪のフルオーダーで、世界に一つだけの指輪作りが叶います。
ケイウノ ブライダル(K.UNO BRIDAL)
デザインから制作まで自社で完結するフルオーダー・セミオーダー両対応ブランドで、どちらにも柔軟に対応してくれるケイウノ ブライダル(K.UNO BRIDAL)。
相場はペアで20〜40万円ほどが多いです。
やはり特徴的なのはディズニーなどのコラボデザインも豊富なところで、遊び心ある指輪を求める人に人気です。
既製デザインをアレンジも可能ですし、指輪に2人のオリジナリティを出したい人にもピッタリなブランドでしょう。
アイプリモ(I-PRIMO)
アイプリモ(I-PRIMO)は豊富な既製デザインをベースにしたセミオーダーが主流のブランドです。
価格はペアで20〜35万円程度と幅が広く比較的リーズナブルです。
店舗数が多く、試着・比較しやすいのが魅力で、店舗数は実に全国に79店舗と膨大で通いやすい点もポイントでしょう。
王道デザインが多く、安心して選びたい方や短期間で仕上げたいカップルに向いています。
Hamri(ハムリ)
Hamri(ハムリ)は職人と一緒に手作りする体験型フルオーダーが特徴的なブランドです。
ペアで約15〜30万円前後とコストも良心的です。
自分たちの手で形にする特別な思い出を残せるため、「制作過程も思い出にしたい」カップルに人気ですよ。
理想とする指輪に出会えなくて困っているカップルには、温かみのあるナチュラルデザインが得意なHamri(ハムリ)で運命的な出会いができるはずです。
ラザール ダイヤモンド(LAZARE DIAMOND)
世界三大カッターズブランドの一つで、セミオーダー中心のオーダーメイドを展開するラザール ダイヤモンド(LAZARE DIAMOND)。
ペアで30〜50万円程度の価格帯になっています。
最高級のダイヤモンドを使用し、美しいダイヤモンドの輝きを重視している方には最適なはず。
クラシカルで上質な印象を求める大人のカップルにおすすめです。
Cayof(カヨフ)
Cayof(カヨフ)は自然素材や再生地金を使うフルオーダー系ブランドで、環境配慮型の制作スタイルが特徴です。
相場はペアで20〜35万円前後です。
ミニマルかつ個性的なデザインが多く、他とかぶらせたくないデザインを求めている人や、サステナブル志向のカップルに人気です。
雰囲気を試せるサンプルリングも無料で貸し出しができ、初めての指輪つくりもしっかりプロがサポートしてくれるので指輪つくりの”わからない”に寄り添ってくれます。
ナチュラルで洗練された雰囲気を好む人に向いています。
エクセルコダイヤモンド(EXELCO DIAMOND)
エクセルコダイヤモンド(EXELCO DIAMOND)はベルギー発のブランドで、セミオーダーを中心に展開しています。
価格はペアで25〜45万円前後になります。
ダイヤモンドカットの名門で輝きとクラフト精度に定評がありますし、使われるダイヤモンドの産地もばっちり保証されていて安心ですよね。
高級感と伝統を重視したいカップルはきっと心惹かれるはずです。
ヴァンドーム青山
セミオーダー+既製品カスタムが可能で、リングの付け心地に定評があるヴァンドーム青山。
価格はペアで20〜40万円ほどになります。
ァッション性の高いデザインが多く、上品でモダンな雰囲気を求める女性に人気です。
全国に広く展開している有名ブランドですので、例えば引っ越して住居が変わっても、アフターサービスを受けやすい点は◎。
普段使いしやすく、2人で指輪を年齢を重ねても愛用したい方に向いています。
BRILLIANCE+(ブリリアンスプラス)
オンライン完結型のセミオーダーブランドBRILLIANCE+(ブリリアンスプラス)。
価格はペアで15〜30万円と比較的抑えめです。
3Dシミュレーションで自由にデザインを確認でき、コスパを重視する人に人気ですよ。
担当スタッフの丁寧かつ優しいカウンセリングが非常に評価が高く、欲しい指輪がきっと見つかるはず。
またオンラインで完結するため、自宅でゆっくり選びたいカップルにもおすすめです。
オーダーメイドと既製品の結婚指輪の違いは?
次にオーダーメイドと既製品の結婚指輪の違いについて解説していきます。
「オーダーメイド」と「既製品」の違いは、制作工程・デザイン自由度・価格・納期・体験価値、この5つのポイントが大きく違います。
| 項目 | オーダーメイドの結婚指輪 | 既製品の結婚指輪 |
|---|---|---|
| 制作工程 | 職人やデザイナーと相談しながら、一からデザイン・素材を決めて制作。細部まで自分たち仕様に仕上げられる。 | 既に完成している指輪の中から好みのデザインを選ぶ。サイズ直しや刻印など、軽微な調整が中心。 |
| デザイン 自由度 |
非常に高く、形状・素材・石の有無・表面仕上げなど、すべて自由にカスタマイズ可能。 | 既存デザインの中から選ぶため、自由度は低いが、人気デザインをすぐ手に取れる安心感がある。 |
| 納期 | 製作に約1〜2か月ほどかかるのが一般的。デザインの複雑さによってはさらに時間がかかる場合も。 | 即日〜2週間程度で受け取れる場合が多く、急ぎでも対応しやすい。 |
| 価格 | 1本あたり約10〜20万円が目安。素材やデザイン次第で価格変動が大きい。 | 1本あたり約7〜15万円前後が中心。コストを抑えたい人にも選びやすい。 |
| 体験価値 | 打ち合わせやデザイン決定の過程を通して「一緒に作る」体験が得られ、思い出にも残りやすい。 | 実物をすぐ確認できる手軽さが魅力。ブランドの世界観を楽しみながら選ぶことができる。 |
オーダーメイドと既製品の結婚指輪は、それぞれに魅力があります。
オーダーメイドは、やはり自分たちらしいデザインを一から形にできる特別感が魅力。
自分たちの叶えたいデザインを、プロの職人たちが指輪に落とし込んでくれますよ。
一方、既製品は店頭で実物を見て試着でき、価格や納期の面でも安心です。
デザインが豊富すぎて決まらない…、と悩む場合ももちろんあると思いますから、長く悩み過ぎないように既製品があります。
こだわりを大切にしたいならオーダーメイド、手軽に選びたいなら既製品がおすすめです。
どちらも一生に一度の大切な指輪なので、理想のスタイルや予算に合わせて選ぶのがいちばんと言えるでしょう。
結婚指輪のオーダーメイドの種類
一口にオーダーメイドと言っても、いくつか種類があります。
ここでは、フルオーダー、セミオーダー、既製品カスタムの3種類のオーダーメイド方法について解説していきます。
フルオーダー
フルオーダーは、デザインから素材、形状、石の配置まで、すべてを一から自由に決めて制作する方法です。
まさに世界にひとつだけの結婚指輪を作りたいカップルにぴったりで、職人やデザイナーと打ち合わせを重ねながら理想を形にしていきます。
プロのデザイナーが紙に2人の希望の指輪の形を書き起こしていく様子を見ていくのは、とてもわくわくしますよね。
2人だけの思い出が詰まった刻印をしたり、細部までこだわって2つの指輪が重なるデザインなど、考えるだけで心惹かれる方もいるのではないでしょうか。
制作や時間に手間をたっぷりかけますから、時間をかけて指輪つくりに望める方にはイチオシのオーダーメイド方法になります。
セミオーダー
セミオーダーは、既存デザインをベースにアレンジを加える方法です。
デザインの土台があるためイメージがしやすく、素材や幅、石の種類などを変えることで自分たちらしさを表現できます。
既製品で心惹かれるデザインがあったけど、具体的なイメージも持っていて2人の特色は決まっている、なんて人はセミオーダーがピッタリでしょう。
フルオーダーよりも価格を抑えつつ、オリジナリティも楽しみたい人におすすめです。
既製品のカスタム
既製品カスタムは、店頭の既製品に刻印や誕生石を加えるなど、ワンポイントのアレンジを施すスタイル。
手軽に“特別感”を出せるのが魅力で、納期が短く、費用を抑えたいカップルにも選ばれています。
店舗内で見られる指輪はどれもきれいだけど、選ぶのが難しくて困っている、なんて方は気軽に特別感を出せる点は魅力的に映るはず。
デザインそのものの形状を変えなくても、気に入ったデザインが見つかった人は、既製品のカスタムだと比較的低コストで個性を出せる既製品のカスタムがおすすめです。
また、セミオーダーと既製品のカスタムの違いですが、既製品カスタムは“手軽なアレンジ”、セミオーダーは“デザインの共同制作”というイメージになります。
オーダーメイドで作った結婚指輪の相場はいくら?
オーダーメイドの結婚指輪は、デザインの自由度や制作工程によって価格が大きく変わります。
ここでは、フルオーダー・セミオーダー・既製品カスタムそれぞれの相場を紹介します。
| オーダー タイプ |
相場価格 (ペア) |
特徴・価格に影響する要素 |
|---|---|---|
| フルオーダー | 約30〜60万円前後 | デザイン・素材・加工を一から設計。宝石や装飾によって高額になりやすい。 |
| セミオーダー | 約20〜40万円前後 | ベースデザインをもとにカスタマイズ。自由度とコスパのバランスが良い。 |
| 既製品 カスタム |
約15〜30万円前後 | 既製品に刻印や誕生石を追加。比較的リーズナブルで納期も短い。 |
時間をかけて向き合うことになるフルオーダーに近づけば近づくほど、やはり相場が上がってしまいますね。
しかし、時間をかけた分だけ指輪に愛着が生まれます。
いかにして自分らしさを出していくかと、予算がどれくらい確保できるかをしっかり天秤にかけて、一番納得できるところを目指していきましょう。
結婚指輪制作の流れと納期
オーダーメイドの結婚指輪は、既製品とはちがい「相談から完成」までの過程を楽しめるのが魅力です。
ここでは結婚指輪のオーダーメイドがどのような流れになるか、また納期がどれくらいになるかも合わせて説明していきますね。
上に用意した画像の通り、どのオーダーメイドになっても基本的には、来店・相談→デザイン決定から見積もり→製作開始→完成・受け取りの大まかに4つの手順を踏みます。
指輪はどのような素材にするか、石は何をつけるか、どのような刻印を入れるか、これらを考える一番楽しいところがSTEP1~2にあたりますね。
職人さんに実際に指輪制作を頼んでから、セミオーダーなら約3~6週間、フルオーダーなら6~10週ほどかかるのが一般的なようです。
完成までですが、納期は大体2~3か月前後を見ておけば安心と言えるでしょう。
既製品のカスタム>セミオーダー>フルオーダー…、の順番で納期が延びていくことになりますので、近々指輪が必要になるイベントを控えている方は納期の確認は念入りに!
余裕をもってデザイン制作に挑みましょう。
結婚指輪をオーダーメイドにした場合のメリット・デメリット
続いて、結婚指輪をオーダーメイドにした場合に、どのようなメリット・デメリットがあるかを解説していきます。
【結婚指輪をオーダーメイドにした場合のメリット】
- 世界に1つのデザインが作れる
- 品質や素材にとことんこだわれる
- 制作の過程も思い出になる
ふたりの好みや思い出を形にできるのが、やはり最大の魅力ですよね。
モチーフや素材、刻印まで自由に決められるので、個性をしっかり表現できますし、指輪自体の素材…、プラチナやゴールド等目に見えない部分まで自分たちで選べるのが強みです。
打ち合わせや試作のやりとりを通して、「ふたりで作った」という体験そのものは、指輪を見るたびに思い出せるステキな思い出になる事間違いなし。
【結婚指輪をオーダーメイドにした場合のメリット】
- 納期が長くなりがちですぐに手に入らない
- 想定より費用が上がることがある
- 完成まで仕上がりがイメージしづらい
一番のオーダーメイドのネックはデザイン決定から完成まで時間がかかる点でしょうか。
余裕をもって2〜3か月前には相談を始めておくと安心ですが、急ぎで結婚指輪を手に入れたい人には少し向いていないかもしれません。
また、素材や細工の希望を重ねるほど、価格も上がりやすくなります。
しかし、費用・予算の点は最初の打ち合わせで「上限予算」を伝えておくとコントロールしやすい為お勧めです。
また、実物ができるまで待ち遠しかったり、指輪が手にしっくりくるか試着するまで不安な方でも問題ありません。
昨今は最近は3Dデザインや試作リングの確認ができるブランドや、近しいサイズやデザインの指輪を試着・レンタルできたりといったサービスがあります!
制作過程の連絡をくれる工房も確認していますから、これらのサービスを使えば安心して指輪つくりを進められるでしょう。
オーダーメイドの結婚指輪はどんな人におすすめ?
こちらの項目では、オーダーメイドの結婚指輪が一体どんな人におすすめかをご紹介していきます。
結婚指輪に2人らしさが欲しい人
オーダーメイドなら、モチーフや刻印、素材の組み合わせなど、細かい部分で個性を出せます。
おそろいのデザインでも、どこかに“ふたりだけの特別感”を込めたい人にぴったり。
既製品では満足できない、個性やストーリーを大切にしたい人でも、満足のいくものが作れるはず。
職業柄リングを着けにくい人や、スポーツやアウトドア派な人、どんな人にでもピッタリな日常に合う形で工夫できる点は強い魅力になりますね。
指輪作りの過程を大切にしたい人
ザインを一緒に考えたり、職人と相談しながら形にしたりと、制作の時間そのものはやっぱり大切な思い出になりますよね。
2人の誕生石をあしらったり、指輪裏に入れる刻印を2人で考えたり…、手作り体験ができるブランドでは、完成までの過程が“結婚準備の一部”として残せます。
「一緒に作ること」に価値を感じるカップルにはオーダーメイドはおすすめです。
ハイクオリティでオリジナル性が高い指輪を求めている人
既製品では満足できない人や、人と被りたくない人には最適な方法です。
フルオーダーなら素材選びから細部まで完全自由なので、完成度の高いデザインを実現できます。
2人に強い要望があっても、その夢をかなえてくれるプロや職人が徹底サポートしますから、安心して指輪つくりを任せられます。
品質とデザイン、どちらにも妥協したくない人はぜひ検討してみてくださいね。
指輪の細部まで自分たちのこだわりを反映させたい人
リング幅、ダイヤの数、表面仕上げなど、細かい部分まで理想を反映できるのがオーダーメイドの魅力です。
打ち合わせの中で「もう少しこうしたい」を丁寧に形にしてくれるので、満足度も高めです。
デザインに対して明確なイメージややりたいことが決まっている人に向いています。
お互いの好みは違うけど統一感を指輪に持たせたい人
「彼はシンプル派、私は華やか派」など、好みが違っても安心です。
素材やモチーフの一部をそろえることで、デザインの“つながり”を表現できますよ。
同じブランドの中でペアのリングを買おうとしても、どちらか片方が納得いかないまま買うのは寂しいですよね。
お互いの個性を尊重しながら、ペア感を大切にしたいカップルにぴったりです。
オーダーメイド結婚指輪に決めた先輩カップルの経験談
2人で楽しく作った指輪が、完成して手元に届いた感動は言葉では言い表せられないくらいの経験になりそうですよね。
結婚指輪のオーダーメイドが可能なブランドでは、プロがどのような制作事例があるかを見せてくれたり、既製品のおすすめデザインなどを熟知しています。
カウンセリングも丁寧で、2人のわがままをそのまま指輪のデザインに落とし込んでくれるプロはたくさんいます。
しかし、結婚指輪をオーダーメイドする方は、多くの方が初めてだという方が多いのではないでしょうか。
次の項目で、結婚指輪のオーダーメイドの失敗例やその回避策を解説していきますので、失敗したくない人、指輪つくりが初めてな方は次の項目も必見です。
オーダーメイド結婚指輪のよくある失敗例と回避策
結婚指輪はついにオーダーメイドに決まり!
といったものの、オーダーメイドは初めてで、指輪のことはもちろん詳しくないから不安…、という方に必見です。
ここでは先輩カップルたちがどのような失敗を経験したのか、その経験談と失敗を回避する方法を伝授していきます。
イメージしたものと完成品にギャップがあった
オーダーメイドでよくあるのが、頭の中のデザインと仕上がりが違うというケース。
口コミや知恵袋、SNSでもよく見かけます。
彼が派手なデザインを嫌がっていて、彼の指輪にデザインを合わせた結果、完成品を見てもイメージ通りではなかった…、という悲しい口コミも見つけました。
口頭だけの打ち合わせでは細部のニュアンスが伝わりづらいこともあります。
回避するには、スケッチや3Dデータ、サンプルリングを活用して具体的に確認するのが大切ですね。
中には、先輩カップルの中で「3DCAD(設計用のソフト)」でしっかり設計してくれるところがオススメ、と言っている方も見つけました。
納得できるまで遠慮せず相談する姿勢が、理想の仕上がりへの近道です。
日常使いがしにくくなってしまった
デザイン重視で作った結果、リングの厚みや幅が合わず生活の中で邪魔になることもあります。
水仕事や子供の世話…、家事の最中には指輪が傷つくようなケースが多く散見されるようで、思いもしないタイミングで指輪の石が外れたり傷がついたりといったことがあります。
上記の事からも、仕事や家事で手を使う人は、装飾や高さのあるデザインは注意が必要です。
試着の段階で「普段の動作」を意識し、つけ心地を確認しておくと失敗を防げる可能性がグンと上がりますよ。
サイズが合わなくなってしまった
季節や体調によって指の太さは意外と変化します。
完成時にはぴったりでも、夏や冬にきつく感じることも。
女性はとくに、むくみだったり、妊娠・出産で体形変化が起きやすいですよね。
少し余裕をもたせたサイズにするか、サイズ直しが可能なデザインを選ぶと安心です。
サイズ変更のアフターサービスの有無も、契約前にチェックしておきましょう。
予算がオーバーしてしまった
「せっかくなら」と素材やデザインを追加していくうちに、気づけば見積もりが大幅アップ…、なんてこともあり得ます。
特にフルオーダーでは想定より高くなることも多いです。
ついついサンプルのダイヤモンドや既製品の指輪でいいものを見つけてしまったり、楽しい反面誘惑も多いですよね。
最初の打ち合わせで上限を明確に伝え、見積もりの段階で都度確認を取ることがポイント。
セミオーダーを選ぶと、価格と自由度のバランスが取りやすくなります。
こだわりすぎて納期が延びすぎた
細部の修正を繰り返しているうちに、納期が予定より大幅に遅れてしまうケースも。
特に指輪が必要になる結婚式や入籍日が決まっている場合は要注意です。
理想を詰めすぎず、優先順位をつけて打ち合わせを進めるとよりスムーズ。
「いつまでに完成させたいか」を最初に、2人で決めておいてから、担当の人に共有しておきましょう。
金属アレルギーになってしまった
オーダーでは多様な素材が選べる反面、体質に合わない金属を選んでしまうリスクも。
ニッケルやパラジウムなど、金属アレルギーを起こしやすい素材が指輪には使われることもあり、この点においては注意が必要です。
心配な人はプラチナやチタンなど、低刺激性の素材を選ぶのがおすすめ。
店舗で相談すれば、アレルギー対応の指輪を提案してくれます。
昨今はプラチナ意外にも、チタンやタンタルといった一風変わっていてかつ金属アレルギーが発生しにくい素材があります。
ほかの人とデザインはかぶりたくないけどアレルギーも不安…、という人には変わった素材の扱いがあるブランドを選ぶことを推奨します。
重くて毎日つけなくなってしまった
存在感を重視しすぎると、リングが重く感じて日常使いが億劫になることもあります。
特に太めや厚めのデザインは、長時間つけると疲れやすい傾向があります。
結婚指輪は長く着用したいがために、頑丈にしすぎると重みや耐久性が増す分、重さももちろん増えますから、この点に落とし穴があります。
「見た目」と「つけ心地」のバランスを意識して、普段使いできる重さに調整をしていくことが大切です。
試作段階で実際の装着感を確かめておくと安心ですね。
まとめ
オーダーメイドの結婚指輪は、デザインから素材、仕上げまで自由に選べるため、自分たちらしさを形にしたいカップルにおすすめです。
既製品では叶えられない個性やこだわりを反映できるのが最大の魅力といえるでしょう。
さらに、打ち合わせや制作過程を通じて、指輪が完成していくまでの時間も特別な思い出になります。
指輪つくりは初めてで、でもオーダーメイドも気になるという方に向けて、せんぱいかっぷるたちの失敗例や経験談もしっかり解説していますので、ぜひご参考に。
世界にひとつだけの結婚指輪を手にしたい人は、ぜひオーダーメイドを検討してみてください。きっと一生の宝物になるためおすすめですよ。



